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フーコーの振り子

フーコーの振り子とは

19世紀のフランスの科学者フーコー(Jean Bernard Léon Foucault, 1819-1868)が、地球の自転を証明するために作成した装置です。振動面のゆっくりした回転(1時間で約10度)を見て地球の自転を体感できます。

九州大学伊都キャンパスウエスト2号館の2階から11階までの吹き抜けに、フーコーの振り子を設置しています。

 

九州大学のフーコーの振り子の仕様

振り子の長さ 40.6 m (設置時点では国内最長、現在は弘前大学に次いで2番目)
おもり 直径 20cm、高さ20 cmの円筒形、重さ52 kg
振り子の振動周期 12.8秒
設置場所の緯度 北緯33.5度
振動面の回転速度 1時間当たり8.3度

ウエスト2号館吹き抜けイメージ図

 

 

フーコーの振り子の動く様子

 

 

 

もっと知りたい人のために

フーコーの振り子と力学 解析力学の観点から振り子の運動を眺めます。