氏名 | 職位 | 連絡先 |
---|---|---|
渡辺賢一 | 教授 | k-watanabe@nucl.kyushu-u.ac.jp |
伊豫本直子 | 准教授 | iyomoto@nucl.kyushu-u.ac.jp |
執行信寛 | 助教 | shigyo@nucl.kyushu-u.ac.jp |
鶴田哲也 | 研究員 | |
大島裕也 | 修士2年 | |
外薗康輝 | 修士2年 | |
松見勇輔 | 修士2年 | |
石川真希 | 修士1年 | |
田河佑規 | 修士1年 | |
長谷川創大 | 修士1年 | |
藤川郁也 | 修士1年 | |
石井紗英 | 4年 | |
木原優宏 | 4年 | |
須貝優介 | 4年 | |
藤田悠人 | 4年 |
2023年3月 | ガンマ線用TES型マイクロカロリメータの開発 |
2022年3月 | 粒子加速器による中性子生成と遮蔽に関する研究 |
2021年3月 | 高度放射線医療に向けた局所占領評価に関する研究 |
2019年9月 | Study on Neutron Attenuation in Concrete and Steel for Shielding Design of High Energy Hadron Accelerator |
2018年3月 | Study of Radiation Influence on Thermal Characteristics of Superconducting Magnets for High Intense Muon Beamline |
2023年3月 | GAGGシンチレータの中性子応答特性に関する研究 |
2023年3月 | 有限要素法を用いた電熱シミュレーションによる新構造のTES型マイクロカロリメータの評価 |
2023年3月 | ガンマ線位置検出型TES型マイクロカロリメータの位置検出性能の評価 |
2023年3月 | ガンマ線検出用TES型マイクロカロリメータの熱リンクにおける熱伝導の研究 |
2022年3月 | ガンマ線検出用TES型マイクロカロリメータの電気的・熱的特性の評価に関する研究 |
2022年3月 | ガンマ線二次元位置検出型TES型マイクロカロリメータのシミュレーターの開発 |
2022年3月 | Glass GEMシンチレーション検出器の重粒子線に対する応答改善に関する研究 |
2021年3月 | 気体電子増幅シンチレーション光による重粒子線リアルタイム線量計測に関する研究 |
2021年3月 | ガンマ線位置検出型TES型マイクロカロリメータの熱的電気的モデルの構築 |
2021年3月 | ミューオン電子転換探索実験用陽子ビームラインの放射線量評価 |
2021年3月 | ガンマ線検出用TES型マイクロカロリメータの熱伝導制御構造に関する研究 |
2020年3月 | ガンマ線用TES型マイクロカロリメータのエネルギー分解能向上に関する研究 |
2020年3月 | 7Li(p, n)反応を用いる小型中性子源RANS-IIの中性子特性に関する実験的研究 |
2020年3月 | 気体電子増幅シンチレーションを利用したがん治療粒子線のイメージングと線量分布計測に関する研究 |
2020年3月 | ガンマ線位置検出型TES型マイクロカロリメータの性能評価 |
2019年9月 | Characterization of Thallium Bromide Crystal as a Gamma Ray Detector |
2019年3月 | ガンマ線位置検出型TES型マイクロカロリメータの熱的電気的シミュレーターの開発 |
2019年3月 | TlBr半導体検出器の信号電荷輸送特性に関する研究 |
2019年3月 | Biに対する7 MeV/u α入射による中性子生成に関する研究 |
2019年3月 | マイクロカロリーメータで計測した核物質のγ線スぺクトル解析 |
2018年3月 | ガンマ線位置検出型TES型マイクロカロリメータに関する研究 |
2018年3月 | 100MeV/u以上の重イオン入射中性子エネルギースペクトルに関する研究 |
2018年3月 | 微視的生物学的影響を考慮した中性子場の線量評価 |
2018年3月 | 放射化法及び線量計による遮蔽材の中性子透過量測定に関する研究 |
2023年3月 | COMET Phase-1 実験の運転終了後の個別機器の放射化量の見積もり |
2023年3月 | 粒子線治療での二次粒子の線量評価に関する研究 |
2023年3月 | 臭化タリウム半導体検出器の有感体積に関する検討 |
2023年3月 | 熱収縮に対応した位置検出型TES型マイクロカロリメータの製作 |
2022年3月 | 透明コンポジットシンチレータと光ファイバを組み合わせた中性子検出器の開発 |
2022年3月 | Am-Beからの中性子エネルギースペクトルの軟化に関する研究 |
2022年3月 | TES型マイクロカロリメータの多数同時読み出し環境の開発 |
2022年3月 | 8GeV陽子入射パイ中間子生成標的周辺での放射線量と残留放射能の評価 |
2021年3月 | RAON NDPSにおける高エネルギー中性子入射核分裂断面積測定の検討 |
2021年3月 | 有限要素法を用いたアクシオン検出用TES型マイクロカロリメータの熱伝導シミュレーション |
2021年3月 | TES型マイクロカロリメータ製作のためのフォトリソグラフィプロセスの改善 |
2021年3月 | 位置検出型TES型マイクロカロリメータのためのコリメータの製作 |
2021年3月 | GAGGシンチレータによる中性子測定に関する研究 |
2020年3月 | TES型マイクロカロリメータの電気的・熱的特性の評価に関する研究 |
2020年3月 | ガンマ線二次元位置検出型TES型マイクロカロリメータのシミュレーターの開発 |
2020年3月 | 気体電子増幅シンチレーション発光を利用した線量計測に関する研究 |
2020年3月 | 体外特性X線スペクトル計測による内部被ばく線量評価に関する研究 |
2020年3月 | Pdに対する11MeV/u重陽子入射による中性子生成に関する研究 |
2019年3月 | PHITSを用いた有機液体シンチレータの中性子応答に関する研究 |
2019年3月 | 組織等価比例計数管による細胞領域線量評価に関する研究 |
2019年3月 | 100, 290 MeV/u Si入射によるSiからの中性子生成に関する研究 |
2019年3月 | ガンマ線検出用TES型マイクロカロリメータの熱的モデルの構築 |
2019年3月 | ガンマ線検出用TES型マイクロカロリメータの熱伝導制御構造の設計と製作 |
2018年3月 | 臭化タリウム化合物半導体検出器の信号電荷輸送に関する研究 |
2018年3月 | 機械式冷凍機振動のマイクロカロリメータへの影響に関する研究 |
2018年3月 | 炭素に対する800 MeV/u シリコン入射ガンマ線生成量に関する研究 |
2018年3月 | 粒子輸送シミュレーション計算を用いた中性子場における線量評価 |
2018年3月 | TES型マイクロカロリメータの吸収体と温度計の接続に関する研究 |
ソニー、キーエンス、三菱パワーシステムズ、Mipox |
三菱重工業、東芝、富士電機、三浦工業 |
日本原燃、日立ハイテクノロジーズ |
富士通、日鉄ソリューションズ、TDK |
京都大学、日本原子力研究開発機構 |
岡山市、熊本県 |
North Carolina State University |
19世紀のフランスの科学者フーコー(Jean Bernard Léon Foucault, 1819-1868)が、地球の自転を証明するために作成した装置です。振動面のゆっくりした回転(1時間で約10度)を見て地球の自転を体感できます。
九州大学伊都キャンパスウエスト2号館の2階から11階までの吹き抜けに、フーコーの振り子を設置しています。
振り子の長さ | 40.6 m (設置時点では国内最長、現在は弘前大学に次いで2番目) |
おもり | 直径 20cm、高さ20 cmの円筒形、重さ52 kg |
振り子の振動周期 | 12.8秒 |
設置場所の緯度 | 北緯33.5度 |
振動面の回転速度 | 1時間当たり8.3度 |
フーコーの振り子と力学 解析力学の観点から振り子の運動を眺めます。